株主総会―メディアスホールディングス

 

 

 

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第9回定時株主総会

メディアスホールディングス

開催日 平成30年9月27日(木)10:00~11:30
場所

丸の内トラストタワーN館11階

トラストシティカンファレンス

お土産 なし
配布物

・小冊子(日経ビジネスより抜粋のインタビュー記事)

・お茶


株式情報

株価 882(平成30年10/3現在)
単元株数 100株
最低購入額 88,200円
利回り(配当金+優待物+お土産)

2.72%


議長:代表取締役社長 池谷 保彦

1.開会   議長挨拶

2.監査報告

3.事業報告(映像、ナレーション)

4.対処すべき課題

5.決議事項

6.質疑応答

7.議案採決

8.閉会


報告事項

1.第9期事業報告、連結計算書類並びに会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件

2.第9期計算書類報告の件


決議事項

第1号議案  剰余金処分の件

第2号議案  取締役8名選任の件

第3号議案  取締役に対する事後交付による株式報酬に係る報酬決定の件

(すべて原案どおり可決)


対処すべき課題

競争力の強化

医療機器の販売だけでなく病院物流管理システムの構築や、医療材料データベースの提供、医療材料の消費分析、病院経営セミナーの開催等、病院の経営改善に貢献できる企業として、東京都を中心として首都圏の医療機関へ提案を行い、市場シェアの獲得につなげるとともに、東海・北関東・東北・北陸地区における盤石化を図る方針である。また品質管理体制や物流システムを強化し、医療機器を安全、安心に利用いただくように取り組んでいく方針である。

人財育成

慣習や経験に囚われず自由闊達な社風の醸成と人財の育成を図る。グループ横断型の委員会による各部門の強化施策の取り組み、またITを活用した情報共有やeラーニングによる教育のほか、職位別の教育プログラムの実施により、次世代の経営人財育成にも取り組んでいく方針である。

効率的な経営体質

効率的な経営体制と内部統制の強化を目的として、基幹コンピュータシステムを開発しグループ事業各社に導入。主要仕入先の購買業務を共通化し、発注及び購買業務、支払業務資金管理を共有化。業務効率と資金効率の向上を図っている。システムの改修やモバイル端末の活用も含めた業務環境の更なる整備により、営業生産性の向上と管理業務の効率化を図り、経営判断に有用な情報を適時提供するための分析機能の向上も実現することで、付加価値の高いシステム環境の構築を目指す。

M&Aの推進

各地域に密着した企業と当社グループの融合により、スケールメリットを活用した斬新的な提案や大胆な価格提供など、医療機関の変化に対応した活動に努める。


質疑応答 (1人2問まで)

Q

 

 

池谷社長は10社、取締役の栗原さんは8社、と兼職が多いのではないか。

A

 

それぞれ事業会社の特性を生かし、経営と営業はそれぞれの事業会社に任せている。

我々が兼職しているのはホールディングスとして、内部統制を行っている。


Q

 

人財育成で「グループ横断型の委員会による各部門の強化施策」とあるが、

具体的にどのようなことを実施しているのか。

A

 

グループ間で縦の統制はホールディングで実施している。

委員会を各事業会社に設置し、より密度の高い情報交換ができる。

内部統制や営業の問題も情報交換を同様に実施している。


Q

 

PSU(株式報酬としての基準額)の条件は連結売上高のため、M&Aで売上が上がった場合も、

業績向上とするのか。

またROE(自己資本利益率)が7%以下になった場合の支給率はどうなるのか。

A

 

 

M&Aで業績が上がった場合も、業績向上に貢献したとみなし達成度に加える。


質疑応答 <株式会社ミタス 会社説明会にて>

Q

 

 

車イスや介護用ベッドなど医療機器のリース事業を行えば、売上が向上するのではないか。

 

A

 

基本は販売だが、利用者が介護保険を適用された場合は、

ケアマネージャーよりリースの提案をしていただいている。


Q

 

手術現場では3Dプリンターや骨の再生を行っている番組を見て今後需要が増えると考えるが、

どのようなアプローチを仕掛けるのか。

A

 

 

3Dプリンターの取り扱いはしていないが、骨を再現するプレートは取り扱っている。


まとめ

総会出席人数は約60名。

総会終了後は、新たにグループに加わった(株)ミタスの会社説明会が開催された。

会社概要の説明が詳しく聞けて質疑応答も設けられ、株主にもわかりやすく企業説明がなされていた。

今後はさらに高齢化社会となるが、医療技術も進化するとともに医療機器の機能も高まっていると実感

している。まだ経験の浅い企業ではあるが、医療現場への情報発信源として機能を高め、業界他社との

連携も行う等成長があると考える。

今後は在宅医療等も増えていくので、我々もいつかは当社の機器を利用する時が来るのではないかと

感じた。


案内の方

会場入り口

出席表

配布物

(小冊子、お茶)