株主総会―扶桑電通

第73回定時株主総会 扶桑電通

開催日 平成30年12月20日(木)10:00~11:30
場所 鉄鋼会館(中央区茅場町)
お土産 なし
配布物 ミネラルウォーター、お茶
議長 代表取締役 児玉栄次

 


株式情報

株価 3,355(平成30年12月27日現在)
単元株数 100株
最低購入額 335,500円
利回り(配当金+優待物+お土産)

2.68%


報告事項

1.第73期事業報告の件


決議事項

第1号議案 取締役(監査等委員である取締役を除く)4名選任の件

第2号議案 監査等委員である取締役3名選任の件

第3号議案 補欠の監査等委員である取締役1名選任の件


 

 

 

出席者に待合ロビーにてミネラルウォーターとお茶の提供あり。特にお土産はありませんでした。

情報通信事業を主業としている。民間のホテルなどの宿泊施設や公共の役所・福祉施設等でのインターネット接続環境の構築・改善・メンテナンスなどを行っている。

電子機器部門においても、扶桑電通独自の電子機器部品を活用してオリジナルシステムを開発。たとえば「道の駅」、「農産物直売施設」、「日帰り温浴施設」、「サービスエリア」などの施設売上情報の管理、米穀卸売業に特化した生産から販売までの管理等に係るシステムを提供している。

また、保守部門においては地震による被害からサーバを守る対策などを行っている。

今期の事業展開に関しては、受注高は前年比6.1%増となったが、原価率の高い機器の販売が例年に較べ増加したことからの粗利益率悪化したこと、プロジェクトの損失の計上などから最終の利益は前年度比70.7%の減益となった。

以上の業績より総会の質疑も厳しいもとになるかと思ったが、株主からの減益の責任や理由などの激しい質問もなく、自社システムの中国への販売の有無、国土交通省指定図面システムへの対応の進捗、長期借入金の目的・返済予定など個別の案件であった。

また、株主配当金に関しては例年通り1株80円の配当に本年3月に会社創立70周年を迎えたことを記念し1株40円の特別配当を実施する発表があった。