株主総会―ダイキアクシス―

第14回定時株主総会

ダイキアクシス

開催日

平成30年3月26日(火)10:00~11:00

場所

松山本社8階レクリエーションルーム

お土産

食品詰め合わせ

配布物

資料


株式情報

株価 851(平成31年4/22現在)
単元株数 100株
最低購入額 85,100円
利回り(配当金+優待物+お土産) 3.99%
株主優待 オリジナルクオ・カード 1,000円

議長:代表取締役社長 大亀 裕

1.開会   議長挨拶

2.監査報告

3.事業報告

4.質疑応答

5.議案採決

6.閉会


報告事項

1.第14期(2018年1月1日から2018年12月31日まで)事業報告及び連結計算書類並びに会計監査人及び監査役会の連結計算書類監査結果報告の件

2.第14期(2018年1月1日から2018年12月31日まで)計算書類報告の件


決議事項

第1号議案  剰余金の処分の件

第2号議案  定款一部変更の件

第3号議案  取締役(監査等委員である取締役を除く。)8名選任の件

第4号議案  監査等委員である取締役3名選任の件

第5号議案  退任取締役に対し特別功労金贈呈の件

第6号議案  取締役(監査等委員である取締役を除く。)の報酬等の額設定の件

第7号議案  監査等委員である取締役の報酬等の額設定の件

第8号議案  取締役(監査等委員である取締役を除く。)に対する株式報酬制度に関わる報酬額決定の件

 

(すべて原案どおり可決)


対処すべき課題

①ESG経営の推進

 ・環境機器関連事業、住宅機器関連事業、再生可能エネルギーの社業を通じた環境改善の推進

 ・社内制度の見直しや、働きがいのある環境整備等の働き方改革

 ・官民一体での取り組み参加や、環境改善に対する啓蒙活動を通じた社会支援

 ・女性や外国人等、様々な文化や考えの受け入れ等による多様性の確保

 ・経営と執行の分離等の経営機構改革

 ・社外取締役や監査等委員の設置によるリスク管理・監督機能の強化

 ・会社説明会の開催や非財務情報の発信等の情報発信の強化

②成長戦略

 ・海外展開: 成長期待の高い海外展開のスピードアップ

 ・ストックビジネス: 利益率の高いメンテナンス事業、上水エスコ事業の取り組み強化

 ・技術力、製品開発力: 多種多様な水に対応できる技術力・開発力の強化

 ・再生可能エネルギー: 太陽光発電に関わる売電事業、バイオディーゼル燃料関連事業、風力発電機関連事業等、再生可能エネルギー関連事業の推進

 ・M&Aの推進: 既存事業とのシナジーや新たな技術の取り込みを目的とし、国内外におけるM&Aの推進

 ・安定から成長への転化: グループのベースとなる住宅機器関連事業の成長事業への転化

③メインテーマ

 ・生産性の向上(IT推進): ITを活用し、新たな発想をもとに事業の効率化(生産性向上)、高度化及び新たな価値・市場の開拓

 ・企業基盤整備: 新人事制度を中心とし、やりがい・高度な専門性・国際色豊かな人材の確保等を目的とした企業基盤の強化


質疑応答 (1人1問まで)

Q

 

退任される大亀清一氏は設立時より取締役として事業に従事し、1部上場への貢献も大きい、

慰労金を30百万円から60百万円に増額してはどうか。

A

 

 

功労金のほかに慰労金などもある。全体で調整している。


Q

 

 

M&Aは国内外慎重にしてほしい。

A

 

 

社外取締役を入れて慎重な体制を作っている。


Q

 

12/25にアクシスと伊代銀行の株価が最安値を付けた。

口裏を合わせて株を売却したのではないか。

A

 

そのような事実は無い。事業を下方修正したため安値になったと考える。

不本意な結果のため、今後は改善に努めて情報発信を行っていく。


Q

 

 

株主優待を充実させてほしい。100株保有と1000株保有で差別化をしてほしい。

A

 

 

株主優待の差別化については前向きに検討したい。


Q

 

 

中国、インド、インドネシア以外の海外進出予定はあるのか。

A

 

 

シンガポール、スリランカにも営業拠点を広げている。今後検討して進めていく。

 


Q

 

 

松山市は水資源が少ない、もっと市内へ貢献してほしい。

A

 

昨年、国内でM&Aをしている。地下水から上水に生成するシステムは病院などで

展開している。給水は得意分野ではないが検討したい。


まとめ

メインの業種は水処理事業・環境事業のため、一般にはなじみの少ない企業であるが、グローバルに

事業展開している企業である。本社が松山市にあり、地方の活性化などにもつながるため松山市の

株主からはとても好意的に受け入れられていた。しかし、質疑応答の様子から、業績の下方修正に

伴う株価下落は株主に大きな不安を与えていた。特に中国などの海外事業に対する不安や、本社を

東京などの都心に移すのでは、という懸念も感じられた。その点について、議長の亀山社長は、

株主総会での説明や、もっと情報発信することで不安を払拭していきたいと発言されていた。

今後の会社の発展に期待したい。


会場入口

配布物コーナー

出席票

お土産

(食品詰合せ)